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【見ないと損!】アゴダでディズニーのチケットを安く確実に予約する方法

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アゴダでディズニーチケットをゲットする方法について解説

こんにちはAgodaでGo、運営者の「MAYUMI」です。

せっかくのディズニー旅行を計画しているのに、公式サイトでチケットが売り切れと表示されて困っていませんか。

アゴダでディズニーのチケットを安く手に入れる方法や、配布されているクーポンや割引の使い道が気になっている方も多いはずです。

また東京ディズニーランド周辺のホテルを予約した後に、予約確認の段階で返金不可プランのキャンセルが不安になったり、香港ディズニーの情報と混同してしまったりとアゴダ特有のシステムに戸惑うこともあるかもしれません。

今回はディズニーホテルやオフィシャルホテルに泊まって確実にチケットを買える方法など、アゴダを活用したパーク攻略のコツを分かりやすくお伝えします。

【記事のポイント】

  • アゴダでディズニーのチケットを確実に入手する方法
  • チケット完売でもパークに入園するための方法
  • 宿泊代金の割引を利用して旅費の総額を安く抑える裏技
  • トラブル防ぐためキャンセルポリシーの確認方法と注意点

それでは早速本文にいってみましょう

アゴダでディズニーのチケットを確実に入手する予約のコツ

アゴダを使ってディズニー旅行を計画する際、最も大切なのは「チケットそのもの」を探すのではなく、「チケットを買える権利」が付いたホテルを選ぶことです。

ここでは確実にパークへ入るための予約の仕組みを解説します。

公式サイトで売り切れでも買える宿泊者特典の仕組み

東京ディズニーリゾートの公式サイトでチケットが「×(売り切れ)」になっていても、諦めるのはまだ早いです。

実は特定のホテルには一般販売とは別の「ホテル宿泊者専用の在庫」が用意されています。

この枠を利用すれば、公式サイトが完売の日でも入園チケットを確実に購入できるんです。

アゴダで対象のホテルを予約することは、実質的に「入園の切符」を手に入れることと同じ意味を持ちます。

チケット確約があるオフィシャルホテルの選び方

アゴダで東京ベイホテルを予約出典:agoda

アゴダで検索するなら、まずは「東京ディズニーリゾート・オフィシャルホテル」をチェックしましょう。

以下の6つのホテルが該当します。

ホテル名 チケット購入の条件
シェラトン・グランデ・トーキョーベイ 宿泊ゲスト全員に購入権利あり
ヒルトン東京ベイ 宿泊ゲスト全員に購入権利あり
グランドニッコー東京ベイ 舞浜 宿泊ゲスト全員に購入権利あり
東京ベイ舞浜ホテル 宿泊ゲスト全員に購入権利あり
東京ベイ舞浜ホテル ファーストリゾート 宿泊ゲスト全員に購入権利あり
ホテルオークラ東京ベイ 宿泊ゲスト全員に購入権利あり
オフィシャルホテルなら、アゴダで「素泊まりプラン」を選んでも、宿泊者であることを伝えればホテル内でチケットが購入できます。
ただし購入できる日程(チェックイン日かチェックアウト日か)は、ホテルによって異なる場合があるので事前に電話やメールで確認しておくと安心ですね。

東京ディズニーランド周辺の提携ホテルと購入権の違い

ここが間違いやすいポイントなのですが、ディズニー周辺の全てのホテルでチケットが買えるわけではありません。

「パートナーホテル」や「グッドネイバーホテル」の場合、「チケット確約プラン」という名前のプランを予約しない限り、ホテルでのチケット販売は行われないのが一般的です。

アゴダで安さだけでホテルを選んでしまうと、当日「チケットがなくて入園できない!」という悲劇が起こりかねないので注意してください。

アゴダのクーポンや割引でお得に安く予約する裏技

アゴダのクーポン出典:agoda

ディズニーのチケット代金そのものを直接割り引く方法は、現在ほとんど存在しません。

でもアゴダなら「宿泊代金」を大幅に安くできますよね。

5%〜10%オフのクーポンや、AgodaCash(アゴダキャッシュ)の還元をフル活用しましょう。

例えばホテル代が3,000円安くなれば、それは実質的にチケット代が3,000円割引になったのと同じことです。

浮いたお金でパーク内のお土産を一つ増やせちゃいますね♪

最新のクーポン情報はこちらのアゴダクーポン活用ガイドも参考にしてみてください。

予約確認書だけで入園は不可!当日の現地購入フロー

時々「アゴダの予約確認書(バウチャー)をゲートで見せれば入れる」と勘違いされている方がいますが、それは間違いです。

アゴダで予約した後は必ずホテルのチケットカウンターやフロントで、実際のパークチケット(QRコード)を購入する手続きが必要です。

支払いはホテルのフロントで行うことが多いため、予算には「宿泊費+チケット代(現地払い分)」を含めておきましょう。

※数値データはあくまで一般的な目安であり、正確な料金は公式サイトをご確認ください。

アゴダとディズニーのチケットに関する注意点と回避策

アゴダを利用したディズニー旅行には、特有の注意点もいくつかあります。

せっかくの楽しい思い出を台無しにしないために、リスク管理もしっかりしておきましょう。

返金不可プランのキャンセルや日程変更のトラブル対策

アゴダ返金不可プラン出典:agoda

アゴダの最安値プランは「返金不可」であることが多いです。

もし急な病気や予定変更でキャンセルしたくなっても、原則としてお金は戻ってきません。

どうしてもキャンセルが必要な場合は、アゴダのカスタマーサポートへ連絡する前に、まず直接ホテルへ相談してみるのが一つの手です。
ホテル側が「今回はキャンセル料なしでいいですよ」と承諾してくれれば、その担当者名を控えてアゴダに伝えることで返金が認められるケースもあります。

香港ディズニーランドならアゴダでチケット単体購入可能

海外ディズニーに興味がある方に朗報なのが、香港ディズニーランドの情報です。

香港の場合は、アゴダでチケット単体を直接購入することができます。

予約するとすぐにQRコードがメールで届くので、ホテル予約なしでもチケットだけをサクッと手に入れられるのが大きな魅力です。

東京(TDR)とは全く仕組みが違うので、検索結果に出てきたときは「どこの国のディズニーか」を必ず確認してくださいね。

東京と香港で異なるチケット購入手順を徹底比較

アゴダで香港ディズニーチケットを予約出典:agoda

東京と香港、アゴダでの扱いはまさに正反対です。

東京は「ホテル予約が必須」、香港は「チケット単体OK」という違いを覚えておきましょう。

項目 東京ディズニー(TDR) 香港ディズニー(HKDL)
チケット単体販売 なし(ホテル経由のみ) あり(直接購入可)
アゴダでの決済 宿泊代のみ(チケットは現地) チケット代をアゴダで決済
入園保証 オフィシャルホテル宿泊で確約 購入したチケットで即入園可

3歳以下の子供は人数に含める?家族旅行の注意点

小さなお子様連れの旅行で迷うのが、人数の入力方法です。

ディズニーのパークチケットは「3歳以下は無料」ですが、アゴダのシステムで人数に含めてしまうと、ホテルの「添い寝枠」が正しく判定されず、広い部屋(=高い料金)が表示されることがあります。

基本的には「添い寝」扱いにし、チケットが不要であることを前提にプランを選ぶのが賢いやり方です。

ただしホテルの規定により添い寝の年齢制限は異なるため、予約確定前にホテルの規約を必ず確認しましょう。

アプリ限定価格やポイントを活用した最安値の検証

アゴダで一番安く予約したいなら、パソコンよりも「スマホアプリ」が断然おすすめ。

「アプリ限定料金」が設定されていることが多く、同じホテルでも数千円単位で安くなることがあります。

また宿泊することで貯まるポイント「AgodaCash」は、次回のディズニー旅行のホテル代に充てることができます。

トータルでの節約術を駆使して、賢く贅沢しちゃいましょう。

支払い方法に迷ったらアゴダの支払い方法まとめ記事を読んで、自分に合った決済手段を選んでくださいね。

アゴダでディズニーのチケットをお得に予約する重要ポイント

アゴダでディズニーのチケットを狙うなら、「オフィシャルホテルの宿泊」を最優先で検討しましょう。
公式サイトで売り切れの日でも、ホテル枠なら入園のチャンスが残っています。
  • チケット単体ではなく、チケット購入権付きのホテルを予約
  • アゴダのクーポンで宿泊費を削り、浮いた予算をチケット代に
  • 香港ディズニーと東京ディズニーのシステム混同に注意
この3点を意識するだけで、予約の成功率はグッと上がりますよ!
旅行のルールやホテルの販売状況は日々変動します。
最終的な判断は公式サイトや各ホテルの案内を確認し、自己責任で予約を進めてくださいね。
皆さんのディズニー旅行が、最高の思い出になることを心から応援しています!

まとめ:アゴダでディズニーのチケットをお得に予約する重要ポイント!

アゴダ公式サイトTOP画面出典:agoda

私自身、アゴダを使い始めてからディズニー旅行の回数が増えました。

やっぱりホテル代が浮くのは大きいですよね♪

皆さんもアゴダの機能を賢く使いこなして、夢の世界を思いっきり楽しんできてください。

公式サイトが「×」でも、アゴダに素敵なホテル在庫が残っているかもしれません。

ぜひ今すぐ空室状況をチェックしてみてくださいね!

 

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