こんにちはAgodaでGo、運営者の「MAYUMI」です。
せっかく予約したホテルからメッセージが届いたのに、agodaのメッセージでURLが見れない状況になって困っていませんか。
地図の場所を確認したかったり、チェックインの詳細を知りたかったりするときに、肝心のリンクが無効になっていたり伏せ字になっていたりすると本当に焦ってしまいますよね。
実はagodaのメッセージでURLが見れないという現象は単なるエラーではなく、私たちの個人情報を守るための強力なセキュリティが関係していることが多いんです。
この記事ではなぜURLが隠されてしまうのかという理由から、ホテルと安全に直接連絡を取るための裏技まで、私の知っている情報を分かりやすくお伝えしますね。
【記事のポイント】
- URLが自動的にマスクされるセキュリティの仕組み
- ホテル側のアカウントが乗っ取られる詐欺の手口
- 予約確認書から宿泊施設の連絡先を見つける方法
- リンクが見れない時に役立つ画像送信などの回避策
それでは早速本文にいってみましょう
agodaのメッセージでURLが見れない理由と安全対策
agodaで予約をすると、ホテル側からメッセージが届くことがありますが、なぜか重要なリンクが消えていることがあります。
まずはなぜこのような制限がかかっているのか、その背景にあるセキュリティの仕組みについて見ていきましょう。
フィッシング詐欺を防ぐメッセージの自動マスク機能
agodaのシステムでは、チャット内で送られたURLやメールアドレス、電話番号などを自動的に検出して隠す「マスク機能」が備わっています。
これは利用者を悪質なフィッシング詐欺サイトへ誘導させないための強力な防衛策なんです。
メッセージにURLが含まれていると、システムが「これは怪しいかもしれない」と判断して、リンクを[Link masked]といった文言に書き換えてしまいます。
一見不便に感じますが、知らないうちに危険なサイトへアクセスしてしまうリスクを、私たちが意識しなくても防いでくれているんですね。
ただしホテルの善意の案内も一緒に隠されてしまうのが悩ましいところです。
ホテルのアカウント乗っ取りを想定した防御システム
最近、非常に増えているのが「宿泊施設側のアカウントが乗っ取られる」というケースです。
犯人はまずホテルにウイルス付きのメールを送り、スタッフのPCを感染させます。
そこからagodaの管理画面にログインするための情報を盗み出すんです。
この手口が怖いのは、「ホテルの公式チャット」から偽のメッセージが届くという点です。
agoda側は「ホテル側が乗っ取られているかもしれない」という前提(ゼロトラスト)でシステムを動かしているため、どんなに正規の連絡に見えても、外部URLを一律でブロックすることで被害を最小限に食い止めています。
支払い情報の入力を求めるリンクは詐欺の可能性大

もし届いたメッセージに「支払いが失敗しました」「24時間以内にリンクからカード情報を再入力してください」といった内容が含まれていたら、それは99%詐欺だと思って間違いありません。
公式チャット内であっても、外部の支払いサイトへ誘導するリンクは絶対に踏まないでください。
agodaの決済は、常にagodaの公式サイトかアプリ内の「予約管理」メニューから行うのが鉄則です。
少しでも怪しいと感じたらそのリンクを開かずに、まずはAgodaのカスタマーサポートへ連絡して確認することをおすすめします。
外部サイトへの誘導を制限するプラットフォームの規約
セキュリティ以外にも、ビジネス上の理由でURLが制限されることがあります。
agodaとしては、予約をキャンセルさせて自社サイトへ直接誘導する「中抜き」を防ぎたいという側面があるんですね。
予約が確定する前は、特に連絡先の交換が厳しく制限されています。
これは手数料を回避して直接取引が行われるのを防ぐためのルールです。
もし何度もURLを送ろうとすると、そのメッセージ自体が相手に届かなくなったり、アカウントがチェックされたりすることもあるので注意が必要です。
正確な規約については公式サイトをご確認くださいね。
公式アプリとブラウザ版で異なるメッセージの挙動
面白いことにスマホのアプリ版では見れないURLが、パソコンのブラウザ版だと一部表示されたり、あるいはその逆だったりすることが稀にあります。
これはアプリのキャッシュやOSのセキュリティ制限が影響している場合があるからです。
ただし基本的にはサーバー側でデータそのものを書き換えているため、どのデバイスで見ても解決しないことがほとんどかなと思います。
無理にURLを復元しようとするよりも、後ほど紹介する「正攻法」で連絡を取るほうがずっと早くて確実ですよ。
agodaのメッセージでURLが見れない際の解決方法
リンクが見れないと困ってしまいますが、実は公式に認められている安全な連絡手段がいくつか用意されています。
ここからは、困った時に試してほしい具体的な解決ステップを紹介します。
予約確認書のバウチャーから宿泊施設の電話番号を見る
これが最も確実で、私が一番おすすめする方法です。
agodaのメッセージは検閲されていますが、予約確定後に送られてくる「予約確認書(バウチャー)」にはホテルの生の情報が載っています。
バウチャーで確認できる項目
・宿泊施設の直通電話番号
・宿泊施設の公式メールアドレス
アプリの予約管理画面からバウチャーを表示するか、PDFをダウンロードしてみてください。
そこに記載されているメールアドレス宛に、自分のGmailなどから直接メールを送れば、URLも画像も自由にやり取りできます。
これが一番の「正攻法」ですね。
地図やガイドは画像添付機能で送ってもらうのが確実
「メールを送るのはちょっと面倒」という場合は、ホテル側に「画像で送ってください」とお願いしてみましょう。
今のところagodaのチャットシステムは画像の送信を許可しています。
例えば「Please send the map as an image.(地図を画像で送ってください)」と伝えると、ホテルの人が地図のスクリーンショットや、QRコード化したURLを画像として送ってくれることがあります。
画像の中の文字までは現時点ではブロックされないことが多いので、非常に有効な回避策になりますよ。
ただし添付ファイルのサイズは一般的に10MB程度が目安となっているようです。
アプリのキャッシュ削除や再起動で表示不具合を直す
もしURLのマスクではなく、メッセージ画面自体が真っ白だったり、画像が開けなかったりする場合はアプリ自体の不具合かもしれません。
そんな時は一旦アプリのキャッシュをクリアしてみましょう。
Androidなら設定画面からキャッシュ削除、iPhoneなら一度アプリをアンインストールして再インストールするのが確実です。
これによりサーバーとの同期が正常に戻り、正しく表示されるようになることがあります。
解決しない場合はカスタマーサービスへ仲介を依頼する

どうしてもホテルと連絡がつかない、あるいはURLの内容がどうしても必要だという時は、agodaのカスタマーサービスに頼るのも一つの手です。
サポートのエージェントは、システム上の元のメッセージを確認できる権限を持っている場合があります。
「ホテルの案内が見れなくて困っている」と伝えれば、内容が安全であることを確認した上で、代わりに詳細を教えてくれることもあります。
困った時はプロに相談するのが一番安心ですね。
外部アプリのリンクは検索エンジンで直接探す手順
例えば、ホテルから「Grab(配車アプリ)のリンクを送りました」と言われた場合、そのリンクが見れなくても焦る必要はありません。
自分でApp StoreやGoogle Playを開いて「Grab」と検索すれば、目的のアプリはすぐに見つかりますよね。
Googleマップのリンクなども同様です。
ホテルの名前を直接検索エンジンに入力して調べれば、多くの場合、リンクがなくても目的地にたどり着けます。
「リンクをクリックすること」にこだわらず、情報をキーワードとして捉えて自分で検索する癖をつけておくと旅のトラブルがグッと減るかなと思います。
QRコードの画像送信で外部サイトへ誘導する方法
これは主に宿泊施設側のテクニックになりますが、URLをそのまま送るのではなく、QRコードに変換した画像を添付する方法があります。
ゲスト側はこの画像を保存して、自分のスマホのカメラやコードリーダーで読み取ることでブロックされたサイトへアクセスすることが可能です。
ただしこの方法は「詐欺師も悪用する可能性がある」ということを忘れないでください。
信頼できるホテルだと分かっている場合のみ利用し、少しでも怪しいと感じるサイトへは個人情報を入力しないよう自己責任で慎重に判断してくださいね。
agodaのメッセージでURLが見れない状況のまとめ
出典:agoda
いかがでしたでしょうか。
agodaのメッセージでURLが見れない現象は、私たちの安全を守るための「必要な壁」であることがお分かりいただけたかと思います。
不便に感じることもありますが、今の時代これくらいのガードがある方が安心して旅行を楽しめますよね。
まとめるとURLが見れない時はバウチャーに記載された連絡先から直接メールを送るか、画像での案内をお願いするのがベストです。
もし支払いを催促するような怪しいリンクが出てきたら、迷わず無視してカスタマーサポートに確認してくださいね。
安全な旅の準備を整えて素敵なホテルステイを楽しんできてください!
なお最終的な判断や最新の仕様については、必ずagoda公式サイトのヘルプセクションなどで確認するようにしてくださいね。
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